秋のお彼岸が終わりひと息つきました。春から、忙しすぎてメチャクチャな日々を送ってきましたが、ようやくふつうの生活が送れる!買い物でも行こうか!と思ったら売るものが減って収入が減ったので行く気がなくなる今日この頃。
出荷最盛期は家じゅうに花があふれていました。
麻衣子
TEL.090-7648-0978
〒679-5154 兵庫県たつの市新宮町鍛冶屋173-3
秋のお彼岸が終わりひと息つきました。春から、忙しすぎてメチャクチャな日々を送ってきましたが、ようやくふつうの生活が送れる!買い物でも行こうか!と思ったら売るものが減って収入が減ったので行く気がなくなる今日この頃。
出荷最盛期は家じゅうに花があふれていました。
麻衣子
摘心をしておいた盆菊用の親株から、わき芽が吹いてきました。
これからこのわき芽を培養土に挿して、苗を作っていきます。
わき芽を摘んでいると葉裏に浅く食べられた跡のある親株がたくさん見つかりました。
でも犯人の姿は見えません。夕方や早朝に見回りをしてみます。
かじり方からするとやや大型の虫だと思うのですが。
麻衣子
お盆用の菊の摘心をしました。
摘心というのは頂芽を摘み取ることで、“わき芽”を吹かせるために行います。
菊は種で増やすのではなくて、親株から出てきたわき芽を培養土に挿して増やします。これを挿し芽と言います。
盆菊の挿し芽は3月中旬から始めたいので、この時期の摘心になります。
作業中、いやなものを発見しました。
アブラムシです。
摘心を終えたら薬剤を散布して様子を見ることにしました。そして、わずかに生えていた畝間の雑草にもアブラムシが付いていたので、温床とならないように草抜きをしました。
麻衣子